どこを見て仕事をしているんだ

「どこをみて仕事をしてるんだ?」
と、社長の声が、社員に投げかけられます。

真意は、
”お客様を見て、質の良い仕事を”に違いありません。
ところが、
”上を見て、怒られないように作業をこなす”的な
組織は実に多いものです。

当の社長も、
自らの社員に対する言動が
社員の行動を
そうさせてしまっている現状に、
イラダチやら困惑やら感じつつも、

自分のイメージする水準までに、
ナカナカ応じてくれない社員に
上乗せ上乗せで叱咤激励し、鞭が飛びます。

お陰様で事業は、一定以上の業績を上げてこれており、
強制的指示命令があったからこそ、今があることは、
皆も、認めているようです。

しかし、一方で、
いつまでもこのスタイルを貫くことには限界があることも重々承知。

最初行った診断時に、
社長から、こんな要望がありました。
「社長への言い分(良い点、悪い点)を、社員から聞いてください」

これに従って、社員に問うと、次の反応が返ってきました。
①、、、しばし、沈黙
②「急に、ドキドキしてきた」
③「おっしゃる内容は、ごもっともですが、
最後まで、聞いてほしい。 優しく、言ってほしい。」

多くの組織が抱えるこの課題
転換させていくためには、基本的に、地道な作業を積み重ねるしかないと思っています。
しかし、トップの部下に対するコミュニケーションの在り方を転換させることは、
大きく組織を転換させるトリガーになりそうです。

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