中小企業も、情報セキュリティ対策を!!(新型コロナウィルス対策の今、考える)

先日、駅のプラットフォ-ムで並んでいる時に、
控えめに咳をしたら、前に並んでいた人に、すかさず、振り返られました。
私は、
「エッ!!」
と思うと同時に、
「そうだよね」
との感覚が交錯し、
二人の間に、微妙な緊張感が漂いました。
今世間が、ウィルスにとても敏感になっています。
当の私も、手洗い・うがいに、咳エチケットにアルコール消毒と。
こんなに、小まめに意識したことはありません。
こんな折、
数年前から、中小企業の情報セキュリティ啓蒙に取りくんでいる私としては、
中小企業の経営者様に
是非とも、
「自社の情報セキュリティ対策に、目を向けていただきい」
と念じる次第です
ウィルスをまき散らすリスクをはらんではいませんか?
また、ウィルスを防衛する手段は講じられていますか?
昨年暮れ、
国の施策に乗じて、無料での情報セキュリティ構築支援を、十数社に、投げかけたところ、
反応してきた会社は“ゼロ”。
多忙な時期だったんだろうとは思いつつも、この無関心な現実を突き付けられました。
一方、わずかながらではありますが、
こんなメッセージに前向きに食らいつく企業様もあります。
5年ほど前には、
社長自ら、机の上に、数本のUSBが無造作に置かれていた会社。
きっと、一度、メール添付のウィルスにやられた痛い経験もあってのことでしょう。
今では、USBは使用されず、ノートPCは鎖でつながれ、
毎月IPAが提供するセキュリティのビデオで勉強をし、
かつ、メール添付資料には、自動パスワードがつき送信されるしくみも。
お得意様である大手企業様からは、他の企業様のお手本にとまで評されるようになりました。
目下、情報セキュリティマネジメント手順の原形も形つくられ、
最終仕上げを経ながら、社員及び協力会社への落とし込みへとの段階に入っています。
今新型コロナウィルスに敏感なこの機会に
もう一度、情報セキュリティに無頓着な中小企業にも投げかけ続けていこうと思い直しています。
手洗い・うがいに、咳エチケットにアルコール消毒を
できる範囲でしなければ、
周りの利害関係者の方々から、
嫌な目で振り返られかねません。
ウイルス対策していない人に近寄りたくないですよね。
同様に、
情報セキュリティ対策をしていない企業には、近寄りたくないと思うのが心情というよりも懸命な判断でしょう。
現況における個人の新型コロナウィルスマナーを順守すると同様に、
中小企業経営者様には、最低限のウィルス対策を講じていただくことを切に念じます。

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